アフガニスタン カンダハール
従軍取材で時間をともにする兵士たち。
その中でも、テントが同じ兵士たちとは特に気持ちがつながりやすい環境にあった。前線ではもちろん、ベースキャンプ地に戻ったおりにもお互いが声を掛け合って時間をともにする習慣が自然と出来上がっていった。
最前線でのパトロールが終わり、キャンプ地にたどり着いたとき、それぞれのテントに直帰する。
お互いの銃器機をひもとき、会議に向かうもの、食事に行くもの、洗濯に励むものなど、その時間の過ごし方は兵士のスケジュールに沿ったものとなっていた。
気さくな若き兵士たちは、いつも声を掛け合って食事をした。前線キャンプ地で一人で食事をするのではなく、チームで食事をすることがつながりをより強固なものとなっていった。声をかけあうことでお互いの気持ちや体調の状況を確認することができた。






























by hukumasa
アフガニスタン取材報告 10…